青学大・滝川大地コーチ、任期満了でライバル校の東海大コーチに就任

東海大のコーチに就任した滝川大地氏
東海大のコーチに就任した滝川大地氏

 今年の箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の滝川大地コーチ(31)が1日付で同2位の東海大に移籍することが31日、分かった。2013年から7年間、青学大を陰で支えた滝川コーチは任期満了で退任。東海大で19年以来の箱根駅伝優勝に尽力するつもりだ。青学大の新コーチには静岡・加藤学園高の元監督の勝亦祐一氏(49)が1日付で就任する。

 東京実高2年時からマネジャーを務めていた滝川コーチは常にチームの裏方として奮闘。松蔭大時代は大学当局からの強化費が少なかったため、練習の合間にファミリーレストランでアルバイトし、自腹で勧誘活動の移動費を捻出した。松蔭大卒業後は2年間、東京情報大のコーチを務め、その後、青学大の原晋監督(53)の誘いを受け、コーチに就任した。甲高い大きな声で選手を激励する姿は関係者やファンの間では有名。滝川コーチの手腕を東海大の両角速監督(53)が評価し“ライバル校”への移籍が決まった。大学駅伝界の名物コーチの新たな挑戦が注目される。

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