体操の4月全日本、5月NHK杯、6月全日本種目別が開催見送り 秋以降開催も

 日本体操協会は31日、都内での理事会後、取材に応じ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で五輪が1年延期となったことを受けて、東京五輪の代表選考を兼ねて行われる予定だった個人総合で争う4月の全日本選手権、5月のNHK杯、6月の全日本種目別選手権の開催を見送ることを発表。時期を変更し、10月以降の開催の可能性を示唆した。

 本来ならば4月~6月の3大会で男女体操の五輪代表が決定する予定だったが、選考基準も一度、白紙になる。遠藤幸一常務理事は「国際連盟の新しい選考基準を待って再考となる」と説明した。

 また、トランポリンの東京五輪代表で女子の森ひかる(20)=金沢学院大ク=、男子の堺亮介(22)=バンダイナムコアミューズメント=は東京五輪まで内定維持を決定。五輪会場の有明体操競技場で行われる予定だった5月のアジア選手権(体操、トランポリン、新体操)も大会返上を申し出るという。

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