プロレスラー・KENTA、新型コロナの感染拡大の中、熱く主張「『志村けんさんが日本の意識を変えた』ってならなきゃダメだろ」

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 独特のツイートで人気のプロレスラー・KENTA(39)が31日、自身のツイッターを更新。タレント・志村けん(本名・志村康徳)さんが29日、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなったことについて、コメントした。

 志村さんの兄・知之さん(73)が30日、ウィルス感染のため、志村さんに会えないまま火葬されてしまったことについて、「顔を見られずに別れなくてはならなくて、つらい」と涙を流したという記事を引用したKENTA。「こんなの辛すぎる。最期にも会えないなんて。あんなスターがだぞ。お前ら、もう一回ちゃんとこのウイルスと向き合わなきゃ。『志村けんさんが日本の意識を変えた』ってならなきゃダメだろ」とファンの若者たちに訴えかけた。

 さらに連続ツイートし、「とにかく自分の身は自分で守るんだ。それが結果、周りの人も守る事になる」と熱く書き込んだ。

 KENTAは28日にも新型コロナ余波の中、小池百合子都知事による外出自粛要請にも関わらず、出歩く若者を一喝。「結局、俺が何を言いたいかっていうと…」という、すっかりおなじみになったセリフを前触れに自身が試合後の会見で絶叫している写真をアップ。口元に「家にいろって事!」というセリフをつけてツイートしたKENTA。この投稿にファンが「すみません…。ゲーセンにおります」と書き込んだとたん、怒りが爆発。「バカか! さっさと家に帰るんだ」と一喝し、話題を呼んだ。

 KENTAは今年1月5日の新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM14 in 東京ドーム」のメインイベントでIWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカ(32)を破り、IWGPインターコンチネンタルとの2冠を史上初めて達成した内藤哲也(37)の晴れ舞台を乱入で台無しにして、ドームを埋めた3万63人の観客から大ブーイングを浴びた。

 その後もプロレス界有数のSNSの使い手として、ネットを駆使。「NEVER負けたのに2冠が~とか、どうのこうの言っている鉄也とロスインゴ・ファンに俺からの贈る言葉だ」と、あえて内藤の名前の字を間違え続け、武田鉄矢になぞらえる挑発ツイート。「鉄也、なんばしよっとか」などとあざ笑って、大きな話題を呼んだ。

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