パ・リーグ「4・24」開幕断念で一致 公式戦143試合の縮小も…6球団社長でオンライン会議

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 パ・リーグは31日、各球団の社長が出席してオンライン会議を行い、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、プロ野球が目指す4月24日の開幕を断念することで一致した。

 ソフトバンクの後藤球団社長は「開幕の時期についてはみんな同じ方向。孫オーナーの意向もある。(感染拡大が)この1週間くらい激しい。東京も感染者が激増している状況でもある。残念ながら選手からも感染者が出た。どこのチームにもリスクはある。活動を休止したり、12球団の公平性も確保できていない。12球団がフェアに戦うからこそ、ファンの方から受け入れられるというのはあると思う」とコメントした。

 さらに同社長は「(開幕時期は)見えないし、この環境を重く見ている。各チームの社長とも143試合やりたい希望は持っているが、その上で環境が整わないなら143できないとしても、新たなタイミングを見ていこうと」と説明。レギュラーシーズン143試合の縮小も視野に入れていることを明かした。

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