Bリーグ川崎・ファジーカスが五輪延期について「照準を合わせて準備していく」

Bリーグ川崎のニック・ファジーカス
Bリーグ川崎のニック・ファジーカス

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、レギュラーシーズン途中にシーズン終了となったBリーグの川崎が31日、ネットを通して取材に応じた。2019年W杯に出場した日本代表のファジーカス・ニックは、日程延期が決まっていた東京五輪が2021年7月23日に開幕することに触れ、「照準に合わせて準備をしていく。来年の開催をすごく楽しみにしています」と語った。

 Bリーグでは新型コロナの影響で外国籍選手が帰国、退団するなどの影響が出ている。2018年4月に日本国籍を取得したファジーカスは外国籍選手の心境を思いやり「外国籍選手は家族を大切にする習慣がある。日本と比べて米国が安全かと問われればそうではないかもしれないが、居心地が良いのは一番大事。今は家族の周りにいることで、自分が一番落ち着いていられることは大事だと思う」。

 今季の川崎は、31勝9敗と中地区優勝を飾った。シーズンを振り返り「少し不思議な終わり方をするシーズンだったが、自分たちの残した結果は素晴らしいもの残せた。(過去のチームと比べても)屈指のチームだったと言えるくらいいいチームだっただけに、最後までで(チームを)見れなかったことは残念」と話した。

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