テレ朝・早河会長、新型コロナ余波で「新年度は非常に厳しい状況を覚悟していますが、乗り切っていきたい」

テレビ朝日
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 テレビ朝日の亀山慶二社長(61)の定例会見が31日、東京・六本木の同局で行われた。

 この日は早河洋会長・CEO(最高経営責任者、76)も半年に1回の出席。新型コロナウィルスの感染拡大によって、同会長は、まず「(国)内外ともにリーマンショックに匹敵する経済活動の収縮が言われています」と話した。

 その上で「日本が景気後退局面に入れば、昨年来のテレビ広告の低迷に加えて、アドバタイザー(広告会社)の広告出稿に極めて大きな影響が出る可能性があります。新年度は非常に厳しい状況を覚悟しているところであります」と話した。

 それでも、「その対応策として、デジタル時代への変化を見据えて、新しい時代のテレビ局を目指す経営計画を立てています。2017年度から2020年度までの経営計画『テレビ朝日360度』に従って、組織改編を作成中です。リーマンショックの時は広告収入の激減を回復するのに、3年から5年を要しました。その時は現場中心に全社一体になって、危機を乗り越えました。今回も生半可な業績改善では立ちいかないと思いますが、そうしたノウハウを生かして、乗り切っていきたいと思っています」と前を見据えた。

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