【ロッテ】ベネズエラ出身右腕・フローレスが支配下登録「チームのために全力を尽くすだけ」

ZOZOマリンスタジアムの前で「突ッパ」のポーズをするフローレス投手
ZOZOマリンスタジアムの前で「突ッパ」のポーズをするフローレス投手

 ロッテは31日、ベネズエラ出身の育成右腕・フローレス投手(30)を背番号「86」、年俸500万円で支配下登録したと発表した。

 BC富山から入団テストに合格し新加入した191センチの大型右腕。150キロ台の直球とスライダーを武器とし、これまで1軍の登板はなかったものの、27日の2軍戦(対西武)では救援で2回無安打無失点の好投。2軍戦では3試合に登板し計8回無失点と安定感を見せつけた。26歳以上の外国人選手は育成契約初年度の支配下登録期限が3月31日までで、安定感のある投球をしたフローレスが支配下登録となった。

 この日、松本球団本部長と井口監督がZOZOマリンで取材に応じ、「抜群の安定感だったことが決め手」と口をそろえた。また、フローレスは先発と中継ぎどちらでも起用が可能で、井口監督は「長いイニングを投げられるように、当面は先発で。これで(支配下の)外国人は6人になりますけど、戦力になって外国人枠の中に入って欲しい」と期待を込めた。

 フローレスは「皆さんに感謝します。チームのために全力を尽くすだけ。ケガなくまずは1軍に上がることを目標に頑張りたい」と意気込んだ。昨季BC富山で1年間プレーし、今季で日本に来て2年目。好きな日本語は「何(ナニ)?」で、「これを言うとみんなが笑ってくれるから好き」と報道陣を笑わせる場面も。「チームの助けになるのであれば(先発・中継ぎ)どちらでも」と外国人枠争いへも意欲を見せた。

 

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