元世界王者・高山勝成、復帰戦延期で“定年延長”ピンチ…期限延長の嘆願書提出へ

高山勝成
高山勝成

 ボクシングで、アマからプロに再転向した元世界ミニマム級王者・高山勝成(36)=寝屋川石田=は30日、代理人を通じ、国内ボクサーの定年37歳のタイムリミット延長を訴える声明を出した。興行中止の要請期間がこの日、延長となり、5月10日に予定していたプロ復帰戦が延期となったため。

 森青葉(20)=泉北=とのノンタイトル戦(大阪)を発表済みだった元王者は「残念ではありますが、状況を踏まえると試合中止期間の延長は英断。再びプロのリングに立てるよう、最善を尽くしていきます」とコメント。プロで3年を超えるブランクがある高山は、5月12日の誕生日で37歳となる前に1試合しなければ、元王者でも定年延長の特例を認められないため、近日中にJBCへ嘆願書を出す。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請