ボクシング日本代表が五輪新日程の早期発表を歓迎

(左から)岡沢セオン、森脇唯人、入江聖奈、並木月海、成松大介、田中亮明
(左から)岡沢セオン、森脇唯人、入江聖奈、並木月海、成松大介、田中亮明

 日本ボクシング連盟は30日夜、延期になった東京五輪の新日程に関し、内田貞信会長を始め、東京五輪代表に内定している男子4人、女2人の談話を出した。

 【内田貞信会長】

 オリンピック開幕7月23日を受けて、オリンピックまでの強化面での準備、世界最終予選の実施が可能な期間を設けていただけることに感謝したい。日本には、有力な選手が世界最終予選を待っている。一つでも多くの出場枠を獲得して、メダル獲得数の最多を目指したい。

 【男子】

 ▽ライト級代表・成松大介「来年のオリンピックに向けてしっかりと準備をしたいと思います。全世界に一刻も早く平穏な日々が戻ってくることを願っています」

 ▽ウエルター級代表・岡沢セオン「自分は、まだまだ進化できると思っており、神が時間を与えてくれたと考えています。スキルアップして、金メダル獲得に必要なことに取り組んでいきます」

 ▽フライ級代表・田中亮明「具体的な日程が出たことによって、オリンピックに向けて気が引き締まりました。この1年という時間を有効に使って、メダルを取りに行きます」

 ▽ミドル級代表・森脇唯人「延期になったことでモチベーションやコンディションについては全く問題ありません。アジア・オセアニア予選が終わってからすぐに練習に取り組んでいます。いつでも戦える準備をしています」

 【女子】

 ▽フライ級代表・並木月海「開幕がいつであっても自分のやるべきことは金メダル獲得するための練習です。延期により取り組める時間が確保できました。来年オリンピックの舞台に立つ自分にワクワクしています。必ず世界の頂点に立ちます」

 ▽フェザー級代表・入江聖奈「この1年間を有効に使ってもっともっと強くなって、必ず表彰台の一番高いところで『君が代』を流します」

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