【西武】山川穂高、少年少女に自宅でシャトル打ちのススメ「軽いので簡単には打てない」

 西武・山川穂高内野手(28)が30日、野球少年・少女に“自宅練習のススメ”を説いた。チームは4日ぶりに全体練習を再開。打撃練習やノックなどで約3時間、汗を流した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で休日だった2日間、山川は自宅のバルコニーで「シャトル打ち」を行った。今年の自主トレ後に、飛距離が出ない野球用のものを購入。毎日のようにシャトルを打ち返し「軽いので、風があるときは、則本(昂、楽天)のスライダーみたいに曲がるし、千賀のフォークみたいに落ちる。簡単には打てない」とオススメの練習法を明かした。

 休校や外出制限により、厳しい練習環境にある子供たちもいる。「シャトル打ちは、山田(哲、ヤクルト)とかも小学生の時に打ってるのを見た。新聞紙を丸めて打つのでもいいし、こういう状況でも発想次第では、何でも練習になる」と、子供たちを後押しした。

 4月24日の開幕を目指すプロ野球だが、練習試合等も中止になっているのが現状。実戦が遠のき「不安はあるが(年間の)トータルの成績は大丈夫な自信がある。『できない』と決めつけずに、工夫しながらやっていきたい」。練習熱心な主砲は、まだ見えぬ開幕に向けてバットを振り続ける。(森下 知玲)

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