志村けんさんは「最初はグー!」を始めた人…今ではジャンケンの定番に

志村けんさん
志村けんさん

 ザ・ドリフターズの志村けん(本名・志村康徳)さんが29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため、入院先の都内の病院で亡くなった。70歳だった。

 「志村伝説」は枚挙にいとまがないが、今ではジャンケンの定番となっている「最初はグー!」を始めた人、という点も特筆すべき事柄だろう。

 18年12月11日にフジテレビ系で放映された「有吉弘行のダレトク!?」に出演した際、こう語っていた。きっかけは志村さんが仲間と飲んでいた時だった。

 「(代金を)誰が払う?ってなって、ジャンケンで決めようよってなって、酔っぱらってるから、グーを挙げて『最初はグー』って始まったの」。それを、当時大人気番組だったTBS系「8時だョ!全員集合」の中で披露したのだ。

 「子どもたちに手を挙げさせて『最初はグー』ってやった」ところ、瞬く間に全国区へと広がり、ジャンケンの始まりの言葉として広まったという。

 志村さんは天国へ旅立ったが「最初はグー!」のかけ声は未来永劫、日本列島に響き渡るだろう。そんな時、志村さんの偉業に思いを致したい。

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