宝塚歌劇が全公演を4月12日まで中止に 宙組・桜木みなとの主演作は東京公演なくなる

桜木みなと
桜木みなと

 宝塚歌劇団は30日、全公演の4月12日までの中止を発表した。振替公演の予定はなく、チケットの払い戻しに応じる。

 当初、今月13日に開幕予定だった花組新トップスター・柚香光(ゆずか・れい)の本拠地お披露目となる宝塚大劇場公演「はいからさんが通る」は4月2日に初日を迎える予定だったが、これで5度目の中止発表となった。4月13日に幕が開いても、同15日の休館日を除くと、同20日の千秋楽まで計7日間のみの開催となる。

 星組新トップコンビ、礼真琴&舞空瞳の東京宝塚劇場でのお披露目公演「眩耀(げんよう)の谷」「Ray」は、4月9日の新人公演(主演・碧海さりお)も含めて12日まで中止に。

 宙組トップコンビ、真風涼帆&星風まどか主演の東京・TBS赤坂ACTシアター公演「フライング サパ」は千秋楽が4月15日。同13日に初日を迎えても、わずか3日間のみの公演となる。

 宙組の日本青年館ホール公演「壮麗帝」(4月4日千秋楽)は、同組の3番手スター・桜木みなとの初東上主演作だったが、東京公演は全公演の実施が断念された。大阪・梅田のシアター・ドラマシティ公演(は4月11、12日の2日間が中止となる(千秋楽は同19日)。

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