eスポーツ「プロ野球“バーチャル”開幕戦」スタート、DeNAが巨人撃破 菅野まさか6失点KO

「プロ野球 バーチャル開幕戦」巨人―DeNAより
「プロ野球 バーチャル開幕戦」巨人―DeNAより

 日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントは29日、開幕延期となったプロ野球を応援するeスポーツイベント「プロ野球“バーチャル”開幕戦 2020」を開催した。この日はセパ両リーグ1試合ずつが行われ、セ・リーグの巨人―DeNAは7―6でDeNAが逃げ切り勝ち。パ・リーグの楽天―オリックスは5―5の引き分けだった。

 NPBとコナミが共催する「eBASEBALL プロリーグ」のプロプレーヤーが、3月20日に予定されていた開幕カードをテレビゲームで行う「バーチャル開幕戦」。最新のチームデータを収録した「実況パワフルプロ野球2020」(7月発売予定)の特別バージョンを使用して行われた。

 セ・リーグの開幕第1戦は巨人―DeNA(プレーヤーは巨人・板東秀憲、DeNA・大茂英寿)。巨人は初回、DeNA先発の今永から丸がタイムリーを放ち先制。しかし巨人先発の菅野が4回に8安打を浴びて6失点KO。巨人は丸、坂本、パーラの本塁打で猛反撃も及ばず。7―6でDeNAが逃げ切った。

 パ・リーグの開幕第1戦は楽天―オリックス(プレーヤーは楽天・岡田郁斗、オリックスは指宿聖也)。オリックスは3回、楽天先発の則本から、新助っ人のアダム・ジョーンズが3ラン本塁打を放つなど5点を先制。楽天は4回、オリックス先発の山本から銀次が適時打。その後浅村、ブラッシュの一発で追加点を挙げ、9回2死から新加入・鈴木大地の同点本塁打が飛び出して規定により5―5のドローとなった。

 試合は無観客で行われ、オンラインで動画配信。プロ野球の開幕を待ちわびるファンへ熱戦を届けた。30日にはヤクルト―阪神と西武―日本ハム、31日には広島―中日とソフトバンク―ロッテが配信される。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請