金沢学院大・犬飼康太郎、「福井工大倒し全勝V」…北陸大学野球春季リーグ4・18開幕

主将としてチームを優勝に導くことを誓った金沢学院大・犬飼
主将としてチームを優勝に導くことを誓った金沢学院大・犬飼

 北陸大学野球連盟1部・金沢学院大の新主将・犬飼康太郎外野手(3年)=三重・海星出=が、春季リーグ(4月18日開幕)で「福井工大を倒して全勝優勝」と目標を掲げた。昨秋はリーグ2位から愛知・東海地区・北陸3連盟王座決定戦で初優勝し、19年ぶりに神宮大会出場。しかしリーグ優勝は福井工大に譲り「悔しさを持って冬の練習に取り組んできた」と、15年秋以来、春では10年以来10年ぶりの頂点を見据える。

 昨秋は3連盟王座決定戦の決勝でサヨナラ犠飛。神宮大会1回戦(対九産大、8〇5)でも適時打を放ち、北陸大学連盟勢34年ぶりの勝利に貢献した。4月から最高学年となる今春は「打率は4割打ちたい。首位打者を狙う」と1年秋以来のタイトルに意欲を見せた。

 新型コロナウイルスの影響で、開幕は2週間延期となったが「神宮大会があり、新チームの始まりが遅かったので、自分たちにとってはプラス」と犬飼。巨人ファンで、理想の主将像は坂本勇人内野手だ。「坂本選手は主将になってから優勝できずに苦しんだが、チームのために頑張って5年目(の昨年)に優勝した」と尊敬する。「自分もプレーで引っ張っていきたい」。広角に打ち分ける打撃と50メートル6秒0の俊足で、主将がチームを勝利に導く。(竹内 竜也)

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