売れっ子芸人「バイきんぐ」小峠、転機となった千原ジュニアのひと言

小峠英二
小峠英二

 お笑いコンビ「バイきんぐ」が29日放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」(日曜・前9時55分)の最終回に出演。同番組でボード進行役をつとめていた小峠英二(43)が最後のゲストとして自身の半生を語った。

 相方の西村瑞樹(42)とコンビを結成し大阪吉本で1年活動してから、「吉本は芸人の層が厚い」と22歳で上京、以来、所属事務所はワタナベに1年、東京吉本に1年、フリーで3年。「(お笑い芸人が多く所属する)人力舎、サンミュージックにはひっかからず。お笑い部門を立ち上げたばかりのソニーにひっかかって、ソニー所属16年となった。

 転機となったのは36歳の時の「キングオブコント」での優勝。そして、2日後に出演した人気番組「笑っていいとも!」だった。

 最初の登場、披露したネタも受けずに大スベリ。焦っている時に、レギュラー出演していたお笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(45)のひと言で人生が変わったという。

 罰ゲームで飲む苦いお茶「センブリ茶」。飲む直前に目が合ったジュニアから「この飲んだ後のひと言やぞ」とアドバイスされた。それを聞いた小峠は飲み干して「髪の毛はえてきました」と自虐ネタ。これにジュニアが「そういう茶、ちゃうねん」と突っ込んでくれて、会場は大爆笑となった。

 「あのひと言がなければ、ただスベって終わってた。あのジュニアさんのひと言で冷静になれて、なんとかその日、ひと笑いとれた」と振り返った。

 現在はさまざまなバラエティー番組にひっぱりだこの小峠だが、いまだにジュニアのひと言に感謝している。

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