中邑真輔、WWEの祭典「レッスルマニア」でIC王座挑戦ならず…アスカもアレクサに屈辱

アレクサ(手前)を攻めるアスカ(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.
アレクサ(手前)を攻めるアスカ(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWE「スマックダウン」が27日(日本時間28日)、米フロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターで無観客で開催された。

 中邑真輔がサミ・ゼインのインターコンチネンタル(IC)王座戦を巡ってドリュー・グラックと対戦した。ゼインがダニエル・ブライアンの王座戦要求に対して「グラックが中邑に勝てればな」と条件を付けて決定したこの一戦。意気込むグラックがドロップキックやドラゴン・スクリューで攻め込めば、中邑は2ndロープからのダイビング・ニーを叩き込んで応戦した。さらに試合終盤には中邑がフェイスバスターから必殺のキンシャサを狙ったが、グラックはセコンドのブライアンのアシストでこれを回避すると、中邑はそのままグラックのジャックナイフで丸め込まれて3カウント。

 中邑はグラック相手にまさかの敗戦を喫し、ゼインとブライアンのIC王座戦がPPV「レッスルマニア36」で決定した。

 因縁が勃発している“女帝”ことWWE女子タッグ王者アスカとアレクサ・ブリス(withニッキー・クロス)が激突した。試合序盤、アスカは「ワシに勝てると思ってますの?」と笑いながら挑発すると、アレクサは華麗なステップでアスカの攻撃を避けてエルボー連打やドロップキックを叩き込んだ。苛立つアスカも負けじとショルダータックルを決めてふざけたダンスを披露すると、アレクサを鉄製ステップに叩き付けたが、アレクサもアスカをエプロンに叩き付けて互角の攻防を展開。しかし、試合終盤にアレクサが再びアスカの顔面をエプロンに叩き付けると最後はDDTで止めを刺して3カウント。アスカが因縁のアレクサに屈辱の敗戦を喫した。

 PPV「レッスルマニア36」は日本時間4月5日、6日と2日に渡りWWEネットワークで配信される。

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