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新種牡馬(美浦)

美浦トレセンに入厩してきた国枝厩舎のロジモーリス
美浦トレセンに入厩してきた国枝厩舎のロジモーリス

 こんにちは、坂本です。世の中全体が大変なことになっていますが、今週も競馬が開催されることに感謝です。

 それにしても週末の外出自粛要請によって、食料品を中心に買いだめする動きが見えますね。昨日は都内で仕事をしていましたが、スーパーから水や米はおろか、パスタ類まで店頭から無くなっていました。すると今日の朝、地元のコンビニへ行くと、入り口の前にわざわざ「外出自粛要請に備えて」と米やパスタなどがコンテナに並べられていました。まだマスクはありませんが、先週までと違ってティッシュ類が置いてあったのは、少しホッとしました。東日本大震災の時も物資不足が起きましたが、いつまで続くのか、慌てずに備えるしかありません。

 それでは本題へいきましょう。先週のスプリングSを勝った上原厩舎の【ガロアクリーク(牡、父キンシャサノキセキ)】は、このまま在厩で調整して予定通り皐月賞(4月19日、中山)へヒューイットソン騎手とのコンビで向かいます。同3着の【サクセッション(牡、父キングカメハメハ)】は、皐月賞には向かわず、NHKマイルC(5月10日、東京)へ。3月25日にノーザンファーム天栄へ放牧に出されており、しっかりと立て直して大舞台に出てくることでしょう。

 そして今週の美浦では、京成杯を勝った高橋文厩舎の【クリスタルブラック(牡、父キズナ)】が、3月26日に帰厩後初めてWコースで速い時計を出しました。単走でしまい重点の内容でしたが、手綱を執った吉田豊騎手は「下(コース)でやるのは初めてだったけど、馬はリラックスしていい感じです」と明るい声でした。すでに発表されているように皐月賞へ直行しますが、コース実績を含めて有力馬の一角となるでしょうね。堀厩舎の【サリオス(牡、父ハーツクライ)】も、同じ26日に美浦・Wコースで併せ馬で追い切っていました。毛づやを含めて見栄えのする馬体が目立っていまして、森助手は「変わらず順調にきています」とのことでした。

 続いて2歳馬の情報へいきましょう。ちょっと写真が遠めにしか撮れませんでしたが、2歳馬ゼッケンの「39番」は国枝厩舎の【ロジモーリス(牝、父モーリス、母メチャコルタ)】です。国内外G1を6勝した名馬の初年度産駒で、国枝調教師に話を聞くと、「順調だから連れてきました。460キロくらいあって、跳びが大きいから距離はあっていいかな」とのことでした。デビュー時期などはこれからになるようですが、3月27日にゲート試験で合格。どんなタイプの産駒なのか、楽しみですね。いよいよクラシック本番ですが、早くも来年の主役となる若駒も入り始めて、時の流れは早いものです。

 それでは今日のところは、このへんで。

競馬

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