東京五輪組織委・森喜朗会長、延期の東京五輪で選手選考に「決まった方はそのまま優先させるべき」…サッカーは「24になろうと25になろうと知ったこっちゃない」

森喜朗会長
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 東京五輪組織委員会の森喜朗会長が28日、日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)に生出演した。

 世界的に拡大する新型コロナウイルスの影響で東京五輪パラリンピックを1年程度延期となったことを受け、スタジオでは選手選考について議論となった。

 森氏は選考について「今、決まった方はそのまま優先させるべきじゃないですかね」と自身の気持ちを明かした。

 一方で23歳以下という年齢制限があるサッカーについて「これは、五輪は最高のベストの選手が集まって競技をすることになっている。正直言ってサッカーは五輪よりもFIFA、W杯の方にウェートをおいている。サッカーは最初のプロセスから言うと、サッカーは五輪に参加しなくてもいい、とFIFAは言っていたようです」と指摘した。

 その上で「ですから、逆に言えば欧州や中南米のことを考えてサッカーの参加できないスポーツはありえない、となって…他のスポーツは年齢制限なんかありませんよ。サッカーだけは23歳としたのは、ある意味、サッカーのわがままだと思いますよ。24になろうと25になろうとそんなこと知ったこっちゃない」と述べていた。

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