福山雅治が「JET STREAM」新機長、3月30日テイクオフ…TOKYO FM人気番組

「JET STREAM」の6代目機長に就任する福山雅治
「JET STREAM」の6代目機長に就任する福山雅治

 歌手で俳優の福山雅治(51)が、30日からTOKYO FMの人気番組「JET STREAM」(JFN系38局ネット、月~金曜・深夜0時)の新機長(パーソナリティー)に就任することが27日、分かった。09年4月から機長を務める俳優の大沢たかお(52)からバトンを受け、6代目の機長になる。

 「遠い地平線が消えて…」の名ナレーションで有名な同番組は、TOKYO FMの前身で、東海大が行っていた実用化試験放送局「FM東海」時代の67年7月にスタート。海外旅行が夢だった時代に、海外へのフライト気分を味わえる番組として人気を博し、JFN(全国FM放送協議会)の最長寿番組として現在も記録を更新している。

 初代の城達也さんから大沢まで5人がパーソナリティーを務めてきたが、開局50周年を迎える同局は「新しい時代の機長にはラジオキャリア、ラジオ愛、あのお声を持つ福山雅治さんしかいないと思い、オファーさせていただきました」と説明。「少年時代、いまだ見ぬ異国の風景や美しい天空へと何度も夜間飛行に誘っていただきました」という福山は「デビュー30周年というタイミングで、このような大役を仰せつかり大変光栄です」と喜びをかみ締めた。

 福山はニッポン放送「福山雅治のオールナイトニッポン(ANN)サタデースペシャル“魂のラジオ”」(15年3月終了)で、ANN歴代最長の通算21年4か月間パーソナリティーを担当。現在も、TOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」(土曜・後2時)を担当するなど、ラジオへの思い入れは強く、ライフワークの一つとしてきた。

 中でも「JET―」は「デビュー以降、ラジオと共に生きてきた私にとって憧れの番組」と言う。「声だけでリスナーの皆様を別世界へといざなう、イマジネーションをかき立てていただくという“ラジオの原点”とも言うべき表現手法の番組。身を引き締め、デビュー30周年の新たなチャレンジとして担当させていただきます。ミッドナイト・フライトへのご搭乗をお待ちしています」と意気込みを寄せた。

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