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タイキシャトルら名馬のたてがみ切り取った女を逮捕

98年のマイルチャンピオンシップを制したタイキシャトル
98年のマイルチャンピオンシップを制したタイキシャトル

 昨年9月、北海道の牧場で相次いで名馬のたてがみが切り取られていた事件で、北海道警門別署は27日、98年の年度代表馬で、翌99年に競馬の殿堂入りを果たしたタイキシャトル(当時25歳)のたてがみの一部を切り取ったとして、器物損壊の疑いで、埼玉県川口市の無職、田中和世容疑者(55)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年9月13日午後に日高町のヴェルサイユファームで、タイキシャトルのたてがみ(長さ15センチ、幅8センチ)を鋭利な刃物で切った疑い。道警は田中容疑者の認否を明らかにしていない。

 道警などによると、同15日早朝に牧場の岩崎崇文社長(27)がブラッシングをした際、たてがみに鋭利な刃物で切り取られた跡があるのを発見。同じくけい養されていた10年のジャパンCを優勝したローズキングダム(当時12歳)のたてがみも切られており、道警が関連を調べている。

 北海道では同時期に、浦河町の観光施設「うらかわ優駿ビレッジアエル」で功労馬として余生を送っていた93年の日本ダービー馬ウイニングチケット(当時29歳)のたてがみが切られ、インターネットのフリマアプリに出品されたり、日高町の日西牧場でも同じ93年の菊花賞馬ビワハヤヒデ(同)がたてがみを切られる被害に遭っていた。

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