ブレーブスの元オーナー死去…本拠移転の功労者

 1966年にフランチャイズをミルウォーキーからアトランタに移し、メジャーリーグベースボールの南部で最初のチームになった元ブレーブスのオーナーであるビル・バーソロメイ氏が91歳で亡くなった。

 通算755本塁打をマークしたブレーブスの主砲ハンク・アーロンは「彼は野球の試合を他の誰よりも理解していた。私は彼と長い間知り合っており、想像以上に助けてくれました。友達がいなくなって寂しいです」とツイッターで書き込んだ。

 バーソロメイ氏はシカゴ地域に拠点を置く保険会社を立ち上げ1962年、34歳でブレーブスのオーナーとなった。同氏はミルウォーキーでの観客動員が減り始めたとして、1966年フランチャイズを米南部で初めてとなるアトランタに移した。当時はミルウォーキーのファンから脅迫めいた事もありながらの移転だったという。

 その後1976年にブレーブスをテッド・ターナーに売却しましたが、2003年11月まで名誉職としてチームに残っていた。球団は「ビル・バーソロメイのおかげで、今日アトランタには野球がある。彼は過去57年間私たちの組織の一員だった。彼の遺産はアトランタ・ブレーブスに語り継がれる」と功績を評価する声明を出した。

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