【ロッテ】佐々木朗希、27日2度目打撃投手で変化球解禁…本拠向かい風で曲がり幅大きく

24日に打撃投手を務めた佐々木朗希
24日に打撃投手を務めた佐々木朗希

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が26日、“風の使い手”になることを誓った。27日のZOZOでの全体練習で2度目の打撃投手を務め、変化球を解禁する予定。「風でどのような変化をするのかも感じることが出来れば。ホームなので風を味方に出来る投手になりたいです」と意気込んだ。

 24日の初の打撃投手では最速157キロを計測して周囲の度肝を抜いたが、マリン球場特有の風速10メートルの中での投球を「先輩方がよく言っているように風でボールが少し浮かび上がっている感じがしました。風が強く、ちょっとバランスを取るのが難しかったです」と振り返る。

 それでも、バックスクリーンから吹き込む風はバックネットで跳ね返るため、向かい風での投球で変化球がよく曲がるとされる。最速163キロの直球に加え、風を利用してスライダーなどの曲がり幅も大きくなれば、相手にとっては脅威となる。チームメートからも風への対応の重要性を聞いており「早く慣れて、風が強い日も風とうまく付き合いながら、しっかりと投げられるようになりたい」とうなずいた。

 休養日のこの日は寮で静養。「(前は)力んでしまった部分があったので、もっとリラックスして投げたい」。本拠地特有の浜風も味方につけ、エース道を歩んでいく。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請