【西武】松坂大輔から内海哲也へリレー…29日2軍ロッテ戦で実現

29日の2軍ロッテ戦に登板する内海
29日の2軍ロッテ戦に登板する内海

 19日の2軍のDeNA戦(横須賀)で5か月ぶりの実戦復帰を果たした西武・内海哲也投手(37)が、29日の2軍のロッテ戦(メットライフ)に登板することが26日、分かった。6回から2イニングを予定しており、西武での1軍デビューに向けて着実に歩を進める。

 昨年10月24日に左前腕筋腱(けん)修復手術を受け、19日の復帰戦では1回を3者凡退でピシャリ。登板後の肘の状態も「問題ない。去年と比較して痛みなく腕が振れるので、前向きに考えていける」と、登板後もコンスタントにブルペン投球を続けた。杉山2軍投手コーチは「(19日の登板後)3日目にブルペンに入った時は、あまり良くなかったけれど、きのう(25日)のブルペンは良かった。球数は設けずに」と「中9日」で2度目の登板を決めた。

 当初は浦和での開催予定だったがメットライフに変更。昨年4月17日の2軍ヤクルト戦以来、347日ぶりに本拠地のマウンドに立つ。その試合は松坂が先発予定。日米通算170勝の“怪物”と通算133勝の元Gエースの計303勝リレーで「先輩の後に投げる。1軍の投手が優先の中、2イニングいただいたので、しっかり投げたい」と気合十分だ。

  • 2軍ロッテ戦で先発登板する松坂

    2軍ロッテ戦で先発登板する松坂

 先発ローテを想定した「中6日」の調整ではなく、イニングや球数を増やしながら慎重に準備を進める段階。だが、開幕ローテ入りをほぼ手中にしている39歳の松坂に負けじと、37歳の内海もローテ入りを目指し、階段を上がっていく。(森下 知玲)

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2軍ロッテ戦で先発登板する松坂
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