【阪神】甲子園を消毒…2軍本拠や合宿所など藤浪や味覚症状を訴えた選手立ち寄り場所も入念に

防護服を着用し消毒のため選手寮に入る作業員
防護服を着用し消毒のため選手寮に入る作業員

 物々しい光景だった。藤浪に新型コロナウイルス感染の疑いが出たことに伴い、阪神は甲子園、2軍本拠地・鳴尾浜球場で緊急の消毒作業を実施。白い防護服に全身を包んだ関係者が機械を抱えながら、甲子園の隅々に消毒液を噴射していった。ブルペン、クラブハウス、通路と回っていく。谷本球団本部長は「こっち(甲子園)が終わったら、鳴尾浜にも行ってもらいます。藤浪君と味覚症状を訴えた選手が立ち寄ったようなところですね」と、入念な対策を明かした。

 午後からは業者が合宿所「虎風荘」に移動し、鳴尾浜球場やプレスルームでも消毒作業。若手の寮生も部屋を空けてホテルに移動しており、個々の部屋も消毒された模様だ。

 球団内では新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた2月から職員が施設の消毒・除菌を積極的に行ってきたが、それでもチーム内にPCR検査の受診者が現れた。今後は時間制限などを設けながら、球団施設の出入りを減らしていく。

  • 消毒が行われた甲子園球場

    消毒が行われた甲子園球場

防護服を着用し消毒のため選手寮に入る作業員
消毒が行われた甲子園球場
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