【日本ハム】育成3位・長谷川凌汰が1回0封 直球を生かす変化球に手応え「腕を振って投げられた」

西武との2軍練習試合(鎌ケ谷)で登板した日本ハム育成3位・長谷川凌汰
西武との2軍練習試合(鎌ケ谷)で登板した日本ハム育成3位・長谷川凌汰

◆ファーム練習試合 日本ハム5―13西武(26日・鎌ケ谷スタジアム)

 日本ハムの育成ドラフト3位・長谷川凌汰投手(24)が、西武戦で1回無失点と好投した。

 8回から5番手で登板すると、140キロ後半の力強い直球にスライダーなどの変化球を低めに集めて三者凡退。1軍での登板となった22日の西武との練習試合では、先発で2回途中7安打6失点でKO。同戦で課題となった変化球の精度を高めるため、チームメートの助言を参考にスライダーの握りを修正して臨み、「しっかりと腕を振って投げられたし、ストライクゾーンに行った。その分、直球で差し込めたと思う」と振り返った。

 スライダーについては「ベンチにいた人からも『結構曲がっていた』と言われた。打者寄りで曲がっていた」と手応えがあった。その一方で、一塁へのベースカバーが遅れたことを加藤2軍投手コーチから叱責され「1軍、2軍関係なくあってはならないこと。もう一度、気を引き締め直したい。同じ失敗をしないように」と反省していた。

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