囲碁の仲邑菫初段が小学5年ラスト対局で黒星…デビューイヤーは22勝15敗

碁聖戦・予選Cで村本渉二段(右)に敗れた仲邑菫初段
碁聖戦・予選Cで村本渉二段(右)に敗れた仲邑菫初段

 囲碁の史上最年少棋士・仲邑菫初段(11)が26日、大阪・日本棋院関西総本部で打たれた第46期碁聖戦・予選Cで、黒番の村本渉二段(22)に231手までで4目半負けを喫し、敗退した。

 昨年4月22日にデビューした仲邑初段は、この日が2019年度ラスト対局。小学5年生として臨む勝負も最後だったが、白星で飾れなかった。村本二段に序盤でリードを奪われ、中盤ではいったん盛り返して形勢を五分に戻したが、突き放され、終局後は悔しさで目を潤ませた。村本二段は「序盤でよくなったかな。(整地の結果)残ったと思った」と振り返った。

 デビューイヤーの成績は22勝15敗。勝率約5割9分4厘となった。新初段の勝率では池本遼太初段(18)が現在、約6割6分6厘でトップ。池本初段は休場期間があり15戦10勝5敗と対局数が少ないため比較しづらいが、それでも堂々の好成績を収めた。なお、新初段では対局数(37)、勝ち数ともにトップだった。

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