ヤンキース・ブーン監督が電話会見「10日間で世界が一変した」

ブーン監督(ロイター)
ブーン監督(ロイター)

 新型コロナウイルスの影響で開幕延期となった大リーグは、ヤンキースのブーン監督が、当初予定なら開幕前日だった25日(日本時間26日)に電話会見に応じ、「キャンプでチームを作り上げてきたが、ここ10日間の間に世界が一変した。きょう本来ならいるべき場所(球場)にいないのは、奇妙な気持ちだし、残念なことだが、これは、野球以上に大きな問題」と心境を語った。

 ブーン監督によると、リハビリ中の選手も含め、10人前後の選手がフロリダ州タンパのキャンプ地で自主トレを継続。「体の状態を保つよう、コーチや選手とは個別に連絡を取り合っている」と同監督。田中将大投手も当地でトレーニングを続けている。

 本拠地のあるニューヨークは、感染者数と死亡者数が全米最多になるなど急上昇しているが、球団広報によると、「新たに症状を訴えたり、検査を受けた選手はいない」。

 傘下のマイナー選手2人がフロリダ州タンパでのキャンプ中に陽性と診断されており、最初に診断された選手はきょう26日に、14日間の隔離が終わる。当地のマイナー施設は現在も閉鎖されている。

 

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