八角理事長、新大関・朝乃山は初代若乃花を連想「土俵の鬼になれ」

鯛を手に笑顔の朝乃山(中央)(代表撮影)
鯛を手に笑顔の朝乃山(中央)(代表撮影)

 新大関・朝乃山には、日本相撲協会の看板力士としての活躍、振る舞いも求められる。八角理事長(元横綱・北勝海)は「相撲っぷりは堂々としている。これからは右四つの型を磨くこと。もっと気迫を前面に出し、土俵に上がったら鬼になるくらいの気持ちで、全ての生活を相撲に懸けてほしい」とコメント。「土俵の鬼」と呼ばれて一時代を築いた初代・若乃花(元横綱)を連想させるフレーズで期待の大きさを表した。

 伝達式の使者を務めた出羽海理事(元幕内・小城ノ花)も「真っ向勝負という意味で、さらに上を目指してほしい」。春場所で昇進問題を協議した境川審判部長代理(元小結・両国)は、26歳の新大関に「右四つが魅力。馬力、安定感がある。押し相撲と違って崩れるタイプじゃない。若い力士が出てきているし、活性化すればいい」と世代交代の旗頭として、角界を引っ張る存在になってほしいと願っていた。

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