武豊騎手、ドバイWCデー中止後初の栗東トレセンで「来年、無事に開催してくれたら」

 新型コロナウイルスの予防措置でドバイワールドCデー(28日、メイダン競馬場)が開催中止になったことで今週、高松宮記念を含めた国内での騎乗となった武豊騎手(51)=栗東・フリー=らが25日、栗東トレセンに初めて姿を見せ、思いを語った。

 当初はUAEダービーでフルフラット、ドバイ・ゴールデンシャヒーンでマテラスカイの騎乗を予定していた。23日に出国予定だった武豊は「誰も予測できないこと。2頭ともチャンスと思っていたから残念。来年、無事に開催してくれたらいいなと思う。日本ではお客さんがいないのは寂しいけど、競馬ができているだけでもありがたい。気持ちを切り替えて頑張りたい」と全力投球の気持ちでいる。

 <コロナ検査でルメール陰性>

 ○…ドバイワールドカップデーのためにUAEに渡航し、24日に帰国したルメールが25日、自身のインスタグラムで新型コロナウイルス検査の結果を公表。フランス語で「ドバイから戻りました。新型コロナウイルス検査は陰性でした。安心しました」と投稿した。JRAは予防措置のため、UAEへ渡航したルメールや古川、ドバイ入りしていた関係者に帰国後2週間、競馬場、トレセンに立ち入りしないよう要請している。

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