自転車・梶原悠未「コロナが終息してから開催していただけたら、うれしいこと」…五輪延期に

筑波大の卒業式に出席した梶原
筑波大の卒業式に出席した梶原
筑波大の卒業式に出席した梶原(写真右)は母・有里さんと記念撮影をした
筑波大の卒業式に出席した梶原(写真右)は母・有里さんと記念撮影をした

 東京五輪の自転車トラック種目の女子オムニアム代表候補の梶原悠未(22)=筑波大=は25日、五輪開催が1年程度延期に決まったことを受け、「まずはコロナウイルスが終息することを願います。収束してから五輪が開催していただけたら、それは本当にうれしいことです。五輪の日程は明確には分からないけど、いつになっても“準備不足”にならないように、準備していきたい」と前向き捉えていた。

 この日は4年間通った筑波大の卒業式に出席した。黄緑色を基調にしたあでやかな袴姿で姿を現すと、桜の下で友人と記念写真に収まった。国内3拠点で同居し、二人三脚でやってきた母・有里さんとも写真に収まり「これまで母が一番近くで常に支えてくれた。二人で成長してこれたと思っています」と感謝した。

 2月の世界選手権同種目で日本女子初の金メダルを獲得し、強さを見せてきた。4月からは同大・大学院に進学する。学業と競技の二足のわらじで約1年後の五輪を目指す。「2020年夏の東京にピーキングしてきて、直前の4か月でいい仕上がりができ、自信が持てていた。1年後は今年以上の仕上がりで臨めるようにしていきたい」と見据えた。二刀流のライダーは、式を終えた数時間後には袴から練習着に着替え、自転車に乗ってトレーニングに励んでいた。

筑波大の卒業式に出席した梶原
筑波大の卒業式に出席した梶原(写真右)は母・有里さんと記念撮影をした
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