女子マラソン代表・鈴木亜由子「とても意義のあること」 五輪の最大1年延期を受けて

鈴木亜由子
鈴木亜由子

 東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子(28)=日本郵政グループ=は25日、東京五輪が最大1年延期となったことを受けてコメントを発表した。

 「東京2020オリンピックの延期が決まりましたが、どの様な状況でも自分のベストの走りが出来るよう準備していくことに変わりはありません。世界中がコロナウイルスを克服し、平和の象徴としてのオリンピックが開催されることは、とても意義のある事だと思います。1日も早い収束を心から願っています」(原文まま)

 鈴木を指導する高橋昌彦監督も「このたび東京2020オリンピックが延期になりましたが、今世界中で起きているコロナウイルス感染拡大を考えると、致し方ない判断かと思います。昨年秋のマラソンコース変更時と同様、我々は今回の変更をきちんと受け止め、アスリートサイドとして、1年後の大会成功に向けてしっかり準備してまいります。引き続き多方面からのご支援をよろしくお願い致します」(原文まま)と表明した。

 今後の懸案は、最大1年間の延期となったことで代表権の行方がどうなるかということ。男女マラソン全6人(男子=中村匠吾、服部勇馬、大迫傑、女子=前田穂南、鈴木、一山麻緒)が内定し、補欠各2人(男子=大塚祥平、橋本崚、女子=小原怜、松田瑞生)も決定。12日には代表発表会見も行われていた。

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