東京五輪延期で派生する様々な事柄

スポーツ報知
会見する森喜朗会長(左)と武藤敏郎事務総長(カメラ・宮崎 亮太)

 東京五輪組織委の森会長と武藤事務総長は24日、安倍首相とバッハ会長とのテレビ会談後、都内で会見を行い、五輪延期で派生する様々な事柄について説明した。

 ▼2020年での開催 年内開催は不可能とし、遅くとも2021年夏までの実施をIOCと合意

 ▼中止はなし アスリート、各国際競技連盟、各国・地域の国内オリンピック委員会などの意向を受け、大会中止が選択肢にないことで一致

 ▼大会名称 21年開催でも「TOKYO2020」に。IOCとも合意

 ▼聖火リレーとランナー 26日から福島・Jヴィレッジからスタートする聖火リレーは中止に。聖火は安倍首相が「福島に」と保管を提案。ランナーは聖火リレー再開時に優先的起用の救済措置も

 ▼大会規模 森会長(以下、森)「膨れあがるかも知れないし、多少は縮小も。議論していくことになる」

 ▼暑い夏を避ける? 森「ものすごい真夏を避けられれば、こんなにハッピーなことはない。結果としてはそういうことがあるかもしれないが、おおむね夏をメドに」

 ▼マラソンの札幌開催 森「大きなフレームは変わらないし、変えてはいけない。東京に戻すことはない」

 ▼販売済みのチケット 武藤事務総長(以下、武)「決して迷惑をかけないような対応をする」

 ▼聖火リレーの順番 武「現状の姿をまずは尊重していく」

 ▼延期日程の発表時期 森「早くやるべきでしょう。なんでも。皆さんそう思っておられます」

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