森会長、新型コロナに打ち勝つ定義に自身のガン闘病明かす

会見する森喜朗会長(カメラ・宮崎 亮太)
会見する森喜朗会長(カメラ・宮崎 亮太)

 東京五輪組織委員会の森喜朗会長は、24日夜の決まった五輪延期に関する記者会見で、新型コロナに打ち勝つ定義を自身のガン闘病を明かして持論を語った。

 報道陣から「来年の夏を期限とするのか? コロナの問題を考えてさらにそれ以降の開催も考えるのか?」と聞かれて返答した。

 森会長は「来年のその頃までに解決できない世界だったら、南米、アフリカ、南半球に行ったときにどうなるのか、と考えたら何もできないじゃないですか!」と語気を強めた。さらに「みんな生活に耐えに耐えているけど、ずっとこういうことをしていたら、人間社会はなくなるんじゃないですか? 人類に英知がないとは思えない。世界中にこれだけ科学者がいて、医療、薬学が進歩していてそれを期待していたい。私も2015年に、もうダメだといわれたガンがあり、それでも新しい新薬で今も生きている。本当ならここにいない。生かしてもらっている。そういうことに期待しようじゃありませんか」とまくし立てるように一気に語った。

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