どうなる「21年東京五輪」? 疑問のあれこれ、組織委の見解まとめ

会見する森喜朗会長(右は武藤敏郎事務総長=カメラ・宮崎 亮太)
会見する森喜朗会長(右は武藤敏郎事務総長=カメラ・宮崎 亮太)

 東京五輪組織委員会の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長は、都内会見で、24日夜に決まった五輪延期に派生する様々な事柄について説明した。

 ◆中止になった聖火リレーのランナーはどうなる?

 武藤事務総長「ランナーの方々は当然、走って頂く資格を持って、また、その準備もされて期待していたと思います。今後、延期の日時が確定して聖火リレーが再開される時には、今のランナーの方々に優先的にリレーができるように配慮していきたいとおもいます。それぞれの方のご希望もあるかと思いますけど、基本的には意思を尊重していきたいと思います」

 ◆2年後の延期は検討したか?

 森会長「それは、あくまでも外側の意見であり、内側の私どもの中では2年と話したことは一度もない。2022年になったら果たして、東京2020と言えなくなっちゃうんじゃないですか? 名称まで変えることはねぇ」

 ◆2021年開催は2020年より規模を縮小するのか? 

 森会長「名称は『東京2020』でありますから、どういう形になるか。膨れ上がるかもしれませんし、多少は縮小するかもしれませんし、これから議論していくことになるんじゃないでしょうか。とにかくいつ開かれましても、『東京2020』であることには変わりは無いというイメージです。そういうことを双方で確認したということです」

 ◆暑い夏を避ける時期は検討対象になるのか?

 森会長「結果として、ものすごい真夏が避けられれば、こんなにハッピーなことはない。結果としてはそういうことがあるかもしれませんけども、概ね夏を目処に来年の夏ということです。ですが、これは今後のスケジュールで(来年は)国際大会等いろいろございます。そういうものを調整していけば、おのずと、どういう範囲の中に入るかということ」

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