唐沢寿明、ジャックバウアー化!テレ朝リメイク版連ドラ「24 JAPAN」で主演

テレビ朝日系「24 JAPAN」で主演する唐沢寿明
テレビ朝日系「24 JAPAN」で主演する唐沢寿明

 俳優の唐沢寿明(56)が、世界的人気ドラマをリメイクするテレビ朝日系「24 JAPAN」(10月スタート、全24話)に主演することが23日、分かった。俳優生活40周年を迎えた唐沢が、同局連ドラで主演するのは初めて。これまで多くのリメイク版で主演したが同作を「最大の危機」と位置づけ「俳優生命を懸けて取り組む」と力を込めた。

 故・田宮二郎さんの代表作として有名なドラマ「白い巨塔」(1978年)の2003年版(ともにフジテレビ)やドイツの人気刑事ドラマの日本版「THE LAST COP」(15年、日本テレビ)などのリメイク版主演を務めたヒット請負人をもってしても、武者震いが止まらない。

 「最大の危機。俺のキャリア史上一番たたかれるんじゃないかな。もし他の人がやるなら、俺だって『できるわけないだろう!』って言ったね(笑い)」

 アメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアーとテロリストが対決する24時間を描くシリーズ。唐沢は携帯の着信音をCTUの内線電話にしていたほどの大ファンで「思い入れも人一倍ある。日本独自の色も出しながら、視聴者の方々が面白いと思える作品を本気で作りたい」と意気込む。

 演じるのは、CTU第1支部A班の班長・獅堂現馬。日本初の女性総理大臣の暗殺計画を阻止し、誘拐された家族を取り戻すべく奔走する。「護身術をまぜた結構ハードなトレーニングもして備えている」と準備万端だ。オリジナルの主演キーファー・サザーランドは2001年米放送時35歳。「彼の貫禄は30代にとても見えない。同じ頃の子だと若く見えてしまう」。唐沢は50代半ばで演じる意義を感じている。日本を、家族を救う“カラバウアー”に注目が集まりそうだ。

 ○…唐沢は妻で女優の山口智子(55)に同作の主演が決まったことを報告した際、山口から「やるの!?」と驚かれたことを明かした。オリジナル版が流行した当時、2人で同作を観賞したが、「(山口は)途中で寝ていたからね。俺はすぐ次の動画とエンドレスで見た。今でも1日6話くらい見ちゃう。結果が分かっているけど、やっぱりよくできている」と話した。

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