K-1の創始者・石井和義氏、シカティック氏悼む「無口な本物のサムライだった、早過ぎる!合掌」

石井和義氏
石井和義氏

 立ち技格闘技イベントK-1の創始者・石井和義氏(66)が23日、自身のツイッターを更新。22日に65歳で亡くなった「K―1グランプリ」の初代王者ブランコ・シカティック氏を悼んだ。

 「ブランコシカテック逝く。93第1回K―1グランプリ王者、無名のダークホースの優勝から僕達のK―1はスタートした」と当時を回想。「無口な本物のサムライだった、早過ぎる!合掌 安らかに。」と記した。

 シカティック氏は、1954年10月3日、クロアチアのスプリトで生まれた。1993年4月30日に代々木第一体育館で行われたK―1グランプリに参戦し決勝戦でアーネスト・ホーストをKOで破り初代K―1王者となった。

 強烈な右ストレートは「伝説の拳」と評される破壊力を誇り、94年12月に一度引退するが、97年3月のムサシ戦で現役復帰。K―1では11戦し6勝(6KO)5敗の戦績を残した。97年10月11日には東京ドームで行われた総合格闘技イベント「PRIDE.1」に参戦するなど総合格闘技のリングでも活躍した。

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