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ドバイ国際競走が開催中止 新型コロナウイルス予防措置で アーモンドアイなど日本馬全20頭はすでに現地

ドバイ・ターフに出走を予定していたアーモンドアイ
ドバイ・ターフに出走を予定していたアーモンドアイ
ドバイワールドカップデーに出走を予定していた日本馬20頭
ドバイワールドカップデーに出走を予定していた日本馬20頭

 28日にUAE・ドバイのメイダン競馬場で行われる予定だったドバイ国際競走の開催中止が22日、主催者から発表された。世界的な規模で感染拡大を続ける新型コロナウイルスの予防措置のため、決定した。日本時間の同日夜、各陣営に通達が行われており、今後は現地に到着している人馬ともに順次、帰国する予定。

 コロナ禍によって今年は無観客での開催が決まっていたが、17日からUAEでの新規ビザの原則発給停止となり、入国制限がかかったため、18日には現地入りする予定だった関係者が出発できないなど、混乱が広がっていた。ただ、20日に出国した関係者が特別なビザで入国。そのことを受け、22日夜にはドバイ・ターフに出走するアーモンドアイの国枝調教師やドバイ・ワールドカップに出走するクリソベリルの音無調教師、さらにラヴズオンリーユーに騎乗するMデムーロ騎手などが現地に出発する予定だった。一方、20~22日の3日間開催の騎乗をキャンセルしたルメール騎手はすでに16日から現地入りしている。

 今年はサウジアラビアからの転戦や、現地での前哨戦を使った滞在馬5頭に、19日に現地入りしたアーモンドアイなど15頭の全20頭が7競走に参戦予定だった。JRAはうち4競走での海外馬券発売を発表済みだったが、発売取りやめの可能性について検討を重ねているところだった。

 この日、関西国際空港から出発予定だったラヴズオンリーユーの矢作調教師は「残念というしかないですね。今は次の競馬に向けて、最善の策を打つこと。それだけを考えています」と無念の思いを口にした。

 国枝調教師(成田国際空港から出国直前に開催中止の連絡を受けて)「残念、無念の一言。これからどうなるのか、馬(アーモンドアイ、カレンブーケドール)のことを含めて心配ですね」

ドバイ・ターフに出走を予定していたアーモンドアイ
ドバイワールドカップデーに出走を予定していた日本馬20頭
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競馬

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