【BCリーグ】福島が3連勝、岩村監督が1失点好投の山本竜豪を絶賛「直球が力強い」

テンポよい投球を見せた山本
テンポよい投球を見せた山本

 BCリーグ・福島レッドホープスは22日、本拠地ならは球場でオープン戦2試合を行った。21日の群馬ダイヤモンドペガサス戦に続き、TFUクラブ(宮城)とオールいわき(福島)に、それぞれ5―2、6―5で勝利。これで21日オープン戦初日から3連勝となった。

 TFUクラブ戦に先発した左腕・山本竜豪(23)が、3回を投げ、1失点2奪三振の快投を見せた。テンポ良くアウトを重ね、守備から攻撃のリズムを作った。

 山本は1、2回を130キロ台後半の直球を中心に、いずれも3者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回に打線から3得点の援護をもらうと、3回表には無死一、三塁とピンチを迎えたが、その後の打者を3人でピシャリと抑え、この回内野ゴロによる1失点と踏ん張った。アウトコースにいい真っ直ぐを投げられるのが理想のピッチングと話す山本は「今日はそれができたかなと。いい流れを作れた」とうなずいた。

 オフには、制球力をあげるため、チームメイトの大河原雅斗投手(24)に習ってスクワットを中心としたウェートトレーニングに励んだ。岩村明憲監督(41)は、「下半身が安定したことで、制球力だけでなく球速も上がった。力強い直球が投げれるようになった」と山本の成長を称賛。昨季は防御率7・20、0勝3敗と悔しい結果に終わったが、今季は今年はチームを勝利に導く投手となるために、全力で腕を振る。(小山内 彩希)

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