ドバイ国際競走の中止が決定…アーモンドアイの国枝師「残念、無念の一言」、ラヴズオンリーユーの矢作師「次の競馬に向けて最善の策を打つ」

ドバイ・ターフ連覇を目指していたアーモンドアイ
ドバイ・ターフ連覇を目指していたアーモンドアイ

 世界的な国際競走であるドバイワールドカップデー(3月28日、UAE・メイダン競馬場)の開催中止が22日、決まった。ドバイレーシングクラブから日本時間の同日夜、出走を予定していた各陣営に通知された。世界的な規模で拡大を続ける新型コロナウイルスの感染防止のためで、ドバイメディアオフィスは「すべての参加者の健康を守るため来年に延期することを決定した」とツイートした。主催者はこれまで、無観客での開催を目指していた。

 日本からはドバイ・ターフで連覇を狙うアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)など20頭が出走を予定し、すでに現地に入っていた。国枝調教師は「残念、無念の一言。これからどうなるのか、馬のことを含めて心配ですね」とコメントした。

 ドバイ・シーマクラシックに出走を予定していたラヴズオンリーユー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)を管理する矢作調教師は22日夜、関西国際空港からドバイへ出発する直前に中止の知らせを受けた。「残念というしかないですね。今は次の競馬に向けて最善の策を打つこと。それだけを考えています」と無念さをにじませた。

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