【巨人】サンチェス、10球ごと新球に入れ替え「いい感じ」

キャッチボールで汗を流すサンチェス(カメラ・橋口 真)
キャッチボールで汗を流すサンチェス(カメラ・橋口 真)

 巨人のエンジェル・サンチェス投手(30)が21日のDeNA戦(東京D)で先発する。オープン戦では3試合に登板し、0勝1敗、防御率10・57。杉内2軍投手コーチらの助言により、ブルペンでも約10球ごとに新しい球に替える試みを取り入れた右腕は20日、G球場で調整し「いい感じ」とうなずいた。

 7日のオリックス戦(京セラD)で4回途中4失点(自責2)だった試合後に「ちょっと滑る感じ」と、NPB球の対応を課題に挙げていたが、さっそく修正。試合でもファウルになったり地面にボールがついたりすると新しいボールと交換する。約2週間、常に実戦を想定しながら調整を進めていることを明かした。

 来日初登板となった2月24日の広島戦(那覇)では1回を5安打5失点。「日本は硬いマウンドが多い」と話しその後、周囲の意見を聞いて順応した。「変わらずアプローチするだけ」。助っ人右腕が本来の姿を見せつける。

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