【ヤクルト】打線が機能し17日ぶり白星 高津監督「選手が役割を理解」

2回1死三塁、左翼線適時二塁打を放ったエスコバー
2回1死三塁、左翼線適時二塁打を放ったエスコバー

◆練習試合 ヤクルト7―2阪神(20日・神宮)

 ヤクルトが7長打を含む11安打7得点の攻撃で快勝。オープン戦は98年以来となる球団ワーストタイの7連敗で締めたが、当初は開幕戦が予定されていたこの日、3日のソフトバンク戦(ペイペイD)以来の白星を挙げた。

 3月に入って9戦16得点と沈んでいた打線が目を覚ました。2回に1死三塁からエスコバーが左翼線へ先制の適時二塁打。上田も左中間へ2点二塁打を放ち、3点を先制した。5回は村上が適時二塁打を放ち、7回は西田が左中間へソロ。先発の2年目右腕、清水は2回無失点に封じ、勝利投手となった。

 高津監督は「オープン戦の最後から打線が気になっていたけど、各選手がいいつながり、いい仕事、役割を理解して、つなげてくれたらこういう展開になるのかな。いい攻撃でした」と目を細めた。この日開幕していたら、これが監督初勝利。「1勝0敗」と笑いながら「これが開幕でよかったといえる開幕戦にしたい」と本当のスタートを見据えた。

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