石原さとみ、聖火到着式で実感「聖火リレーは私たち一人ひとりが主役」

聖火到着式に出席した石原さとみ
聖火到着式に出席した石原さとみ

 女優の石原さとみ(33)、お笑いコンビ・サンドウィッチマンが20日、宮城・東松島市の航空自衛隊松島基地で行われた東京五輪の聖火到着式に出席した。

 東京五輪の聖火を乗せた特別輸送機「TOKYO 2020号」が20日午前9時35分ごろ、松島基地に到着。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、地元の子供たちと一緒に聖火をお出迎えする演出はとりやめとなった。

 26日から福島県をスタートして全国を回る聖火を目の前にし、石原は「福島県知事と対談したり、様々なランナーの方にインタビューさせていただき、『ランナーとして決まってから前よりもありがとうと言える自分になってきた』と伝えてくれました」と振り返った。

 5月8日に聖火ランナーとして長崎を走る予定だが、長崎のランナーにもインタビューしたようで、「『いまだに戦争が続き平和に訪れない国がある。怒りと願いを込めて走りたい』とおっしゃっていた。長崎県の女の子のランナーは『平和とは、安全とは何か自問自答して、それをノートにまとめて聖火ランナーの日を迎えたい』と言っていた」と紹介した。

 その上で「やっぱり聖火リレーは私たち一人ひとりが主役なんだと感じました。どんな状況になっても、走るその日まで、自分がどんな自分になって、どんな風に取り組んでいくかで人生が決まっていくと感じた。だから私も自分が走るその日まで、後悔がないように取り組みたいと思います」と来る日を待ち望んだ。

 聖火は19日にギリシャ・アテネのパナシナイコ競技場で日本側に引き継がれ、同日の日本時間午後10時25分に現地を出発していた。基地では組織委委員会の森喜朗会長や橋本聖子五輪相、当初、ギリシャで引き継ぎ式に参加予定だった柔道男子60キロ級五輪3連覇の野村忠宏さん、レスリング女子で3大会連続金メダルの吉田沙保里さんらも参加した。

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