【札幌】降格なしでも全力プレー!石川直樹「真価問われる」、駒井善成「情熱変わらず」

練習するMF深井(中央)ら札幌の選手たち
練習するMF深井(中央)ら札幌の選手たち

 全力プレーに変わりなし! Jリーグは19日、全クラブと今季の降格制度を採用しない事で合意した。一報を受けたJ1札幌の選手たちに共通していたのは、1試合にかける思いだった。

 ▽DF石川直樹(34)「降格がないからこそ、僕ら選手の真価が問われると思っている。札幌は降格がどうではなく、上位争いをしていくチーム。対戦相手に左右されず、ファンに多くの感動や興奮を届けるためにも、1試合1試合の価値を高めるよう、努力し続けていきたい」

 ▽MF駒井善成(27)「降格がなくなっても、プロとしての振る舞いや試合に対する情熱というのは変わらない。たとえ負け続けても降格がないからじゃなく、選手としての価値は1試合1試合の積み重ねで上げていくものだと思う。今年は特殊な難しいシーズンになっているけど、応援してくれる人のためにも常に全力でプレーするだけ」

 ▽DF福森晃斗(27)「これまで中位が目標だったチームも目標を設定し直したり、去年以上に熾(し)烈な戦いが起こるかなと。今まで以上に1試合1試合が大事になってくると、さらに気持ちを引き締めて臨みたい」

 5度目のJ1昇格から4年目。定着を果たした札幌が目指すのは上位だけ。降格がなくなった事など意に介さない。リーグ再開後に勝ち星を積み上げていくために、全員が規律を守り、走り、戦い抜く。(砂田 秀人)

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