野球殿堂博物館「ベストショットオブザイヤー」にノムさん写真…スポーツ報知・清水カメラマン撮影

「ヤクルトスワローズ ドリーム ゲーム」の4回、代打で打席に立った野村克也さん(左から真中満、川崎憲次郎、1人おいて古田敦也、池山隆寛(カメラ・清水 武)
「ヤクルトスワローズ ドリーム ゲーム」の4回、代打で打席に立った野村克也さん(左から真中満、川崎憲次郎、1人おいて古田敦也、池山隆寛(カメラ・清水 武)

 野球殿堂博物館と東京写真記者協会は企画展「野球報道写真展 2019」を昨年12月14日から3月1日まで開催し、19年シーズンの野球界のハイライトを収めたベストショット70点の中から来館者の投票により「ベストショットオブザイヤー」を決定。19年7月12日のスポーツ報知に掲載された清水武カメラマン撮影の「スワローズ ドリームゲーム」が投票総数4436票の中から1位の436票を獲得した。

 写真は、今年2月11日に84歳で逝去された野村克也さんが、ヤクルト球団設立50周年を記念したOB戦の4回に代打で登場した際のもの。思い出の神宮でかつての教え子たちに支えられて打席に立ったが、初球見逃し後の2球目をスイング。予想外の動きに周囲が慌てる中、喜々としてバットを振りに行く姿が印象的な1枚となり、多くの票数を集めた。野村さん自身もたいへんお気に入りの写真だったという。

 上位5作品は31日(予定)から12月初旬まで館内エントランスホールで展示予定。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請