【巨人】陽岱鋼、2軍戦途中出場3ランで1軍復帰をアピール「結果を残さないといけない」

9回、左越えに3ランを放った陽岱鋼(手前左)
9回、左越えに3ランを放った陽岱鋼(手前左)

◆2軍練習試合 ロッテ3―11巨人(17日・ロッテ浦和)

 巨人の陽岱鋼外野手(33)が17日の2軍練習試合・ロッテ戦(ロッテ浦和)で途中出場し、3ランを放った。オープン戦好調で一塁手争いの先頭を走る中島への“待った弾”で、1軍復帰をアピールした。

 青く澄んだ浦和の空に滞空時間の長い放物線を描いた。9回無死一、二塁で、4番手・土居の初球を完璧に捉えた。「結果を残さないといけない立場なので」。この日は、4番・一塁でスタメン出場した北村と外野のレギュラー争いに食らいつく石川が、ともに猛打賞。20代の選手が存在感を発揮した中で、ベテランがホームラン。「若い選手も結果を出しているので。その中で打てたのは良かったです」と振り返った。

 北村に代わって、6回からファーストに就き、一塁ベンチへ飛び込みそうな打球を好捕するなど、守備も安定。「ライバルとかは分からないです。どのポジションになるか分からないですし、何も言えないです」と、まずは自らが結果を残すことに専念。オープン戦4試合で9打数無安打と結果を残せず、2軍に合流している背番号2が、再び1軍の舞台を目指している。(中間 卓也)

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