ジャニーズ事務所、28日から所属タレントの動画配信スタート「少しでも元気と笑顔を」

 ジャニーズ事務所が17日、新型コロナウイルス感染拡大による公演中止、延期が続くことを受け、28日から事務所公式のYouTubeチャンネルで所属タレントによる動画配信を行うことを発表した。この日、今月末まで所属タレントによる公演について中止などの措置を延長することを発表した上で「公演再開の一歩」として「感染予防を呼びかけるとともに少しでも皆様に元気と笑顔をお届けしたい想いから動画をお届けいたします」とした。

 “コロナ余波”が広がる中、エンタメ業界ではライブやコンテンツ配信などの取り組みが展開されている。ジャニーズでは肖像権保護などの観点から長年インターネット上での取り組みに消極的だったものの、近年は緩和の流れになっており、18年にJr.による公式チャンネル、昨年8月に事務所公式チャンネルを開設。これまでは主にタレントの出演作品のプロモーションを目的にした動画が配信されていた。

 イベント開催を巡っては、先月26日に政府が全国的に自粛を要請。ジャニーズでは、その前日に公演延期などの措置を発表して以降、今回で3度目の期間延長。19日には、安倍晋三首相が自粛要請の維持について政府の専門会会議を踏まえて判断する考えを示すとしている。

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