藤原紀香、初おばあちゃん役にノリノリ…久本雅美とW主演舞台「愛らしい老姉妹に」

ダブル主演舞台での「おばあちゃん姿」を公開した久本雅美(右)と藤原紀香
ダブル主演舞台での「おばあちゃん姿」を公開した久本雅美(右)と藤原紀香

 タレントの久本雅美(61)と女優の藤原紀香(48)がダブル主演する舞台「毒薬と老嬢」(演出・錦織一清、10月4~18日=東京・三越劇場、11月14~23日=大阪松竹座)での「おばあちゃん姿」のふん装をスポーツ報知に独占公開した。

 米の劇作家ジョセフ・ケッセルリングによる戯曲で、ブロードウェーで1941年に初演され、上演1400回超のロングランとなったブラックコメディーの名作。2人は、街で評判の慈善家として知られるが、その裏である秘密を抱えている老姉妹のアビー(久本)、マーサ(藤原)を演じる。紀香は初の“おばあちゃん役”だ。

 互いに上品な老婦人の衣装を着こなす姿に、久本が「よく似合うてる! 品がある」と話すと、紀香も「めっちゃかわいいです」とベタ褒め。テレビでの共演はあるが、演技では初タッグとなる久本は「(紀香は)男前で、気持ちがいい人。全然タイプの違う姉妹、どんな化学反応になるか」と稽古を心待ちにしている様子。紀香も「お姉さんは愛がある方なのでお芝居をガッツリできるのが楽しみ。勉強させていただきながら愛らしい老姉妹になっていきたい」と語った。

 舞台はニューヨークだが、関西出身の2人ということもあり、せりふは全編関西弁で展開される。紀香は「これまでいろんな女優さんが演じてきた作品で緊張していましたが、お姉さんと関西弁でやれるということで恐怖が楽しみに変わりました」と名コンビ誕生を予感。久本も「ブラックコメディーですから、ストーリーが面白く展開していく中で、どうやって遊んでいけるか。80年前の戯曲ですが、『老い』や『幸せ』とは何であるかという時流にも即した作品だと思います」と力を込めた。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請