【浦和】FW武藤、リーグ中断明けのレギュラー奪取誓う「ライバルに負けないように結果出す」

ビデオ通話で取材に応じた浦和FW武藤
ビデオ通話で取材に応じた浦和FW武藤

 J1浦和のFW武藤雄樹(31)が16日、さいたま市内で非公開練習後にビデオ通話で取材に応じ、リーグ中断明けのレギュラー奪取を誓った。

 昨年10月18日のリーグ大分戦で右肩関節を脱臼し、全治4か月の重傷。1~2月の沖縄合宿終盤まで別メニュー調整が続いたが、実戦復帰した先月22日の浦和ユースとの練習試合で4得点といきなり大暴れ。今月11日のJ2水戸との練習試合で2得点し、この日のゲーム形式練習でも1得点と絶好調だ。

 自身の状態について「ケガはもう不安もないし、体も心も気持ちよくサッカーをしている」と笑顔。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でリーグ再延期され、再開は4月3日を予定している。「キャンプができなかった僕にとっては時間がある方がプラス。早く状況が良くなって、サポーターの皆さんに僕らのプレーを見てもらって希望を与えられるようにやっていきたい」と語った。

 チーム今季、昨季までの3バックから4―4―2の布陣に変更。興梠とレオナルドがリーグ開幕・湘南戦でゴール、杉本はルヴァン杯・仙台戦で2得点とFW陣がここまでの公式戦2試合で得点を重ねている。武藤は「ライバルが結果を出しているので、僕も再開した後にみんなに負けないように結果を出して争いに加わっていきたい」と力を込めた。

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