岡田晴恵氏、今後に懸念「ある時に重症者とか死亡者が跳ね上がる気がするんですね」

フジテレビ
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 16日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。

 番組では各国の1万人当たりの感染者数をグラフにして紹介。最も多いイタリアが4・08人、韓国が1・59人、中国が0・58人、日本は0・06人となっている。

 その数値を受けて、MCの坂上忍(52)から意見を求められた元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は、今後を占う2つのポイントを挙げた。

 1つ目は、「日本では年間、高齢者の方を中心に10万人ぐらいの方が肺炎で亡くなってるんです。高齢者の肺炎はもともと多い」ことから、新型コロナ感染からの肺炎と必ずしも特定しづらいということ。

 2つ目は「軽症者や症状のない人がいて、そういう人が広めていくわけなんですね。水面下で広がってて、わからないんです。でも、ある時に重症者だとか死亡者だとかが、ハイリスクの方まで行き渡ったところで跳ね上がる気がするんですね。だからそうならないように見ていくっていうか…」と話した。

社会

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