【DeNA】開幕ローテ候補の石田4回1失点にラミレス監督も高評価

先発したDeNA・石田健大
先発したDeNA・石田健大

◆オープン戦 日本ハム1―7DeNA(15日・札幌D)

 DeNAの石田健大投手(27)が15日、日本ハム戦に先発し4回3安打1失点だった。

 初回は打者3人で斬ったが2回2死一、二塁。石井に甘く入ったチェンジアップを右翼線に運ばれる適時二塁打。1点を失った。その後は立ち直り、王柏融からは2打席連続で三振を奪った。

 直球の最速は143キロだったがスライダー、チェンジアップを制球よくまとめた。「真っすぐの(指の)かかり自体はそこそこよかったけど、高めに浮くボールが多くあった。いい修正はできたけど、失点の仕方はよくない。1球1球ボールの選び方を勉強しないといけない」と反省した。

 オープン戦はこの日が最後。最短4・10の開幕へ向けて「プラスに考えて試す時間が増えた部分もある。新しく何かをしようとかはないけど、追い込んでみたり、逆に抜いてみたりとかシーズン中出来ないこともできたりする。勇気を持ってそういう取り組みをしてみてもいいのかなと思う」と時間を有効に活用していくとした。

 ラミレス監督は「すごく安定していてよかった。球速もあったし配球もよく、テンポもよかった。少し球数(78球)が多かったけどよかったね」と評価した。

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